自然大好き・・・【還暦からの山歩き】

アクセスカウンタ

zoom RSS 【利尻島・礼文島 高山植物花めぐり】の旅 U

<<   作成日時 : 2017/07/18 15:30   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

平成29年7月11日(火)  午前中 利尻島 曇り空  午後 礼文島  激しい風雨

利 尻 島

 利尻島は標高1,721mの利尻山を中心にその裾野がほぼ円形に広がった島である。
繰り返された噴火によって創られた利尻島、利尻山を中心に点在する湖沼、美しい海岸線、風景を彩る可憐な高山植物が咲き誇る魅惑の島である。

第二日目 行動予定

 午前 利尻島 ホテル利尻→仙法志御崎公園→オタトマリ沼→姫沼→鴛泊港からフェリーで礼文島 香深港へ
 午後 礼文島 香深港→スコトン岬→スカイ岬→高山植物園→ホテル 花れぶん

 朝食前に、ホテル利尻裏手海岸を散策、船溜りにウニ魚から帰る小型漁船を待つ漁師に話を聞く、今はばふんウニの最盛期で早朝から約二時間のウニ採りを終えた船が間もなく帰ると。
沖合から帰ったウニ漁船、すぐに収穫したウニを漁協へ持ち込むとのこと、採ってきたばかりのウニを割って食しては如何かと頂戴する、早速、海水でそそいで口に入れるとほの甘い美味なるウニの食感であった。

岩交じりの海岸には、「ハマナス」と「ハマベンケイ」が可愛いお花を見せてくれた。
画像
                           「 ウニ漁船戻る 」
画像
                              「 ハマナス 」
画像
                           「 ハマベンケイソウ 」
画像
                           「 採りたてバフンウニ 」
仙法志御崎公園

  午前中、幸いにも厚い曇り空で雨はなさそう、ホテル利尻をスタート、鴛泊の集落を抜け沓形御崎公園、人面岩 寝熊の岩、北のいつくしま弁天宮等を車窓から眺め、仙法志御崎公園へと進む。
仙法志御崎公園は利尻山の噴火により流れ出た大きな溶岩が、荒々しい海岸風景を作り出した利尻島最南端の公園である。
残念ながら、この公園の奇岩越しに見る利尻山の姿が大変美しい絶景のロケーションとのことながら曇り空のため見えず。
画像
                         「 荒々しい海岸線が美しい 」
画像
                          「 仙法志御崎公園碑 」
画像
                      「 晴天ならばこんな景観!! 」
オタトマリ沼 

 湖に映る逆さ利尻山と周りの風景は、季節毎にその風情と美しさを映し出す利尻島の代表的な観光スポット、生憎、一面の厚い雲でその眺望は叶わず。
とても静かなオタトマリ沼の水辺には柳の木やエゾカンゾウ・ヒオウギアヤメなど咲き、野鳥の鳴き声が心地よいひと時であった。
湖畔には、小奇麗な売店があり今朝のモーニングコーヒーで休憩を取る。
画像
                          「 オタトマリ沼 」
画像
                          「 エゾカンゾウ 」
画像
                          「 ヒオウギアヤメ 」
画像
                         「 晴れていればここで集合写真 」
姫 沼

 利尻島最後は原生林に囲まれた周囲1キロ程の静かな静かな沼であった。
一周する散策道は、しっかりした木道が設置され、原生林に覆われた静かな森の木道、足元に咲く可憐な高山植物を観察しながら、沼全体の風景を存分に楽しめた。
画像
                          「 姫沼 入口 」
画像
                           「 オニシモツケ 」
画像
                           「 ヨツバヒヨドリ 」
画像
                          「 ツタアジサイ 」
画像
                          「 静かな姫沼 全景 」
名残惜しい利尻島に別れを告げ、利尻島「鴛泊港」から礼文島「香深港」へハートランドフェリーで移動する。
フェリーに乗り込むと、強い風に加えて強い雨脚の空模様になってきた。
画像
                          「 雨に霞む 利尻港ペシ岬 」
礼 文 島

 礼文島は人が住む日本最北の島、海抜0メートルから約300種もの高山植物が生息することから“花の浮島”と呼ばれている。
本州のアルプスでは山頂付近でしか見られないエーデルワイス(レブンウスユキソウ)が海岸近くで見ることができるなど、礼文島ではごく普通のトレッキングコースで北アルプスの尾根道を縦走しているような高山植物を観賞できるとの事、とにかく最大の楽しみである!!!

高山植物園

 香深港に着く頃、更に天候悪化し強風に加えて猛烈な雨!!!!
礼文島スタートは、雨合羽上下着用の完全装備での高山植物園の見学であった、最悪の豪雨に強風、とても園内を散策する事が出来ないほどの悪天候!!!
ただ、ここには礼文島固有種の「レブンアツモリソウ」の鉢植えが建物内にあり、じっくりと見ることができた。
そのほか「レブンウスユキソウ」などもあったが、残念ながら激しい風雨でとても写真撮影ではなかった。
画像
                          「 レブンアツモリソウ 」
画像
                         「 レブンアツモリソウ 二株 」
画像
                           「 レブンソウ 」
画像
                           「 レブンウスユキソウ 」
スコトン岬

 猛烈な降雨のため引き続き雨合羽で身を固め、高山植物園の植物観賞を早々に切り上げ、 スコトン岬 へと移動、足元の悪い散策道を礼文島最北端の展望台まで進むと、遥か洋上には雨に霞むトド島を見ることができた。
また、岬の崖下には「民宿 スコトン岬」があり、13年前礼文島縦走トレッキングした折りに一泊した宿であり大変懐かしい風景であった。
雨の散策道には、「レブンシオガマ」や「エゾノシシウド」等が雨に濡れながら咲き誇っていた。
画像
                          「 スコトン岬 展望台 」
画像
                           「 レブン シオガマ 」
画像
                          「 崖下の 民宿 スコトン岬 」
 本来予定では、スコトン岬から次にスカイ岬(澄海岬)展望台を予定していたが、相変わらず激しい風雨のため、危険を避け観光中止となる。
天気が良ければ、真っ青な澄みきった海、真っ青な青空、展望台界隈の高山植物の花々・・・・・など、見どころ一杯の景勝地であり、本当に残念な結果となった。
スコトン岬から、急遽今夜の宿「花れぶん」へ直行となる。
「花れぶん」はホテル礼文の離れ和風館の宿であり、今回三泊のホテルの中では最も気分よく泊まれた宿である。
「花れぶん」は、フロント、お部屋、お風呂、食事などすべて和風のとても落ち着いた、最高に素敵な和風旅館で、 今日一日厳しい自然環境の風雨で、疲労感の残る一日であったが、最後「花れぶん」の心癒されるおもてなしのお蔭でゆっくりとくつろぐ事が出来た。
画像
                          「 花れぶん ラウンジ 」

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【利尻島・礼文島 高山植物花めぐり】の旅 U 自然大好き・・・【還暦からの山歩き】/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる