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zoom RSS △ 【 秩父・御岳山 】

<<   作成日時 : 2011/12/22 21:16   >>

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平成23年12月17日(土) 終日 素晴らしい快晴

本年最後の山行、珍しく西武線 池袋駅から秩父鉄道沿線の「秩父・御岳山」である。
木曽御嶽山の王滝口を開いた普寛行者の故郷の山であり、「秩父・御岳山」もこの普寛行者によって開かれた山であると。
山頂には普寛神社の祠が祀られ、宗教的な雰囲気がとても濃厚とか・・・・・・・楽しみである。
また、山頂からの眺望は、北に両神山・二子山・御荷鉾山など上州の山並みが、南には、いつか雪の季節に縦走した雲取山、白岩山、霧藻ヶ峰、和名倉山、熊倉山等が一望できる。

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                           [ 秩父御嶽山 案内図 ]

秩父・御岳山 1081m

登り標高差 751m    下り標高差  681m        43P  7.5km   5時間

現地行動計画

10:30    三峰口駅をスタート             登り   24P  5.0Km  3時間
13:30      秩父・御岳山山頂              下り   19P  2.5Km  2時間
15:30    大滝温泉 遊湯館 

今年の山行は、何故か第三土曜日になると天気が崩れ、雨に見舞われることが多かったが、今日は珍しく、千葉の自宅を出てから西武線沿線までずっと素晴らしい青空である。
秩父鉄道の左手車窓からは、奥武蔵の盟主たる武甲山が大きく見えている。
山頂部も山腹も石灰岩の採掘で大きく削り取られ、傷だらけになってしまった武甲山の山容が何とも痛々しい。

10:30 三峰口駅をスタート

秩父鉄道三峰口駅前は、真っ青な空冷たい空気、何とも清々しい初冬の登山日和である。
駅前には我々以外のハイカーは見当たらず、とても静かな駅前であった。

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                           [ 秩父鉄道 三峰口駅 ]

駅前からスタート、ほどなく荒川に架かる白川橋を渡り国道140号線へ出て右へ少し戻り、かつての秩父甲州往還の宿場町であった贄川宿(にえかわじゅく)の手前から、常明寺の墓地が点在する登山口へ入る。
左下に常明寺を見下ろし少し進むと、登山道右手に色々なお墓が並んだ「即道の墓」(奇形な墓石)が現れた。

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                            [ 白川橋から荒川を覗く ]
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                             [ 秩父御岳山 登山口 ]
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                            [ 登山道脇 即道のお墓 ]

枝打ちなど手入れの行き届いた明るい杉林の中を進む、幸いにも、風もなく登山道は凍結しておらず積雪もなく、最高の登山日和となり、しっかり着込んだ上着等を脱ぎティーシャツ一枚で登る。

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                          [ 手入れの行き届いた杉林 ]
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                            [ 明るい杉林を登る ]

12:20 タツミチ 猪狩山・古池 分岐

美しい綺麗な杉林の急な坂をジグザグ登り明るく開けた尾根道へと出ると、前方には葉を落とした樹林の枝越しにこれから登る「秩父・御岳山」が目の前に見え、 振り返ると、独特の山容を見せる武甲山と秩父の市街が大きく見えた。
明るい尾根道は、右半分が落葉樹で左半分が杉林の緩やかな登山道であったが、右側眼下の北向き斜面は2・3日前に降ったであろう雪で白く、真冬の風情が広がっていた。

タツミチから山頂直下まで進むと、左下へ強石コースへの分岐点が現れ、秩父御嶽山はもう目の前であった。

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                           [ 猪狩山・古池 方面分岐 ]
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                           [ 樹間から武甲山&秩父市街 ]
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                           [ 明るい尾根道をのんびりと ]
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                          [ 北向き斜面は雪化粧 ]


13:15 秩父 御岳山 山頂(1081m)

山頂には、狛犬に守られた普寛神社の立派な祠が鎮座したいた。

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                            [ 立派な普寛神社 祠 ]

今日は雲一つない青空、素晴らしい眺望であった、南には、和名倉山をはじめとする奥秩父主脈全山、北には、山頂がギザギザな独特の山容を誇る両神山から更にその奥、真っ白に雪を被った上越の山並みが薄らと見えた。

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                          [ 和名倉山はじめ雲取山方面 ]
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                           [ 山頂がギザギザな両神山 ]
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                       [ 遥か先 真っ白な山は 上越か? ]

山頂で、ひとしきり周囲の山々の確認など楽しみ、下山となったが、当初予定した落合コースの下山口にはロープで進入禁止となっており、急遽、一旦来た道を戻り先ほど確認した、強石コース分岐を右折して、杉の峠から、杉の峠コースを経て落合集落・道の駅 大滝温泉へ下山することに変更した。

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                         [ 強石コースへの分岐点 ]

14:40 杉の峠 分岐点

強石分岐点から暫くは緩やかな尾根道をのんびり下り、樹間からはこれから下山する道の駅大滝温泉が見える。
下山道左手下には、今朝ほどスタートした三峰口から荒川の川筋と白川橋などが小さく確認できた。
次第に登山道が急坂に変り、ロープや鎖などで安全を確保する痩せ尾根の岩場の連続となり慎重に下山する。

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                         [ 緩やかな尾根道をのんびり下山 ]
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                            [ 眼下に道の駅 大滝温泉 ]
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                            [ 眼下に三峰口&荒川 ]
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                           [ 右にロープ 左に鎖の痩せ岩尾根 ]

14:30 送電線 鉄塔

いくつかの痩せ尾根を下りきると、大きな反射板のような構築物が現れ、その先には、強石・落合方面に至るという標識の直ぐそばに送電線の鉄塔が建っていた。

送電線鉄塔のある伐採地から、南西方向には奥秩父の山並みと滝沢ダム、振り返り反対側には、今しがた登ってきた秩父・御岳山の特徴ある絶景が望まれ、あの山頂から、結構な高さを下ってきたものと実感する。

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                           [ 送電線そばの標識 ]
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                        [ 奥秩父の山並み&滝沢ダム ]
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                            [ 振り返れば秩父御岳山 ]

15:00 杉ノ峠

鉄塔から鬱蒼とした樹林帯を下ると、作業用林道が走る杉ノ峠であった。
ここで強石との分岐、落合方面へ下り作業用林道を只管下り、林道から山道を繰り返し、非常に分かりず゙らく慎重に下山します。
途中、林道工事の作業用広場が一面真っ白、林道路面は凍結して足元悪く、滑って転ばぬよう慎重に下る。
コンクリートの林道は膝に厳しく、右足膝に違和感あり傾斜がきつくなると、ビリビリと膝が痛みとても辛い下山道となった。

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                          [ 杉ノ峠 立派な林道 ]
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                           [ 杉の峠林道入口 ]

15:20 普寛神社

林道をどんどんと下っていくと左下に集落が見えあと一息と安心する。
少しすると登山口の普寛神社に到着、その先、道の駅大滝温泉へ到着である。
早速、大滝温泉で今日の汗を流し、痛む膝を癒しながら、ゆっくりと湯に浸かる。

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                            [ 普寛神社 ]
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                            [ 道の駅 大滝の湯 ]

17:40 秩父神社

道の駅 大滝温泉遊湯館 で入浴後、秩父三峰口駅から秩父鉄道御花畑駅へ移動、秩父夜祭で有名な秩父神社を参詣する。

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                            [ 神聖な 秩父神社 ]

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