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zoom RSS △ 【 古賀志山 】

<<   作成日時 : 2011/09/21 14:30   >>

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平成23年9月17日(土) 終日 曇り空

今年の残暑は殊の外厳しく、昨夜まで連日の熱帯夜であった、残念ながら今日の古賀志山は、遥か南の台風15号・16号の影響からかどんより曇った一日であった。
東武日光線 新鹿沼駅へ降り立つと、朝まで雨だったのか道路は濡れ、どんよりした曇り空であった。


この山は、21年3月25日まだ春浅い小雨模様の中を歩いた。
高さこそないが、途中の岩っぽい岩稜歩きや鉄梯子等を緊張しながら歩いた記憶がある。

古賀志山(583m)

現地行動計画

 10:30 風雷神社登山口(200m)      登り   8P    1.0K   1時間
 11:30 赤岩山山頂(520m)         稜線   5P   1.0K  30分 + 1時間
 13:00 古賀志山山頂(583m)        下り   13P   2.5K   2時間
 15:00 赤川ダム登山口(228m)  
       
       合  計                    26P   4.5Km   4時間30分

       登り標高差  383m        下り標高差  355m

10:40 風雷神社 登山口(200m)

登山口は、赤岩山から発進したパラグライダーの着陸地点となる一面草の広場を上がったところである。
風雷神社と書かれた立派な鳥居を潜り抜け、一面藪状態、薄暗い樹林帯の登山口をスタートする。
曇り空とはいえ、鬱蒼とした樹林帯の中は風ひとつなく大変蒸し暑い、加えて足元は朝方までの雨の所為か泥濘状態、サウナの中のような蒸し暑さ、少し登っただけで汗びっしょりであった。
登り始めて40分程、一面グリーン絨毯状のパラグライダー発進基地へ飛び出る、眼下を望むと登山口のパラグラーダー着陸地点の広場から、街並みが広がっていた。
足元の草薮には、ミズヒキソウなど目立たないお花がチョッピリ咲いていた。

パラグライダー発進基地から10分程登ると稜線へ飛び出て、蒸し暑かった樹林帯から解放され、爽やかな秋風が心地よい赤岩山であった。

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                           [ パラグライダー着陸地点 ]
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                           [ 風雷神社 登山口 ]
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                           [ 一面藪状態 蒸し暑い登り道 ]
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                           [ ひっそりと咲く草花 ]
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                           [ パラグライダー発進基地 ]

11:40 赤岩山(520m)

赤岩山への稜線に出ると明るい林に変わり、風も吹き抜け、木々の間から周りの山々もチョッピリ望むことができ気分一新であった。
途中、足元にまるでゴルフボールかと思わせる真っ白なキノコが現れびっくりした。

赤岩山山頂から、岩場のアップダウンを繰り返し辿る御岳山と古賀志山の頂を望むことができた。

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                            [ 心地よい稜線歩き ]
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                           [ 赤岩山 山頂 ]
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                           [ 手前 御岳山 奥 古賀志山 ]
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                           [ まるでゴルフボール ]

赤岩山から御岳山までは、岩っぽい岩稜を一旦下っては、また登り返すアップダウンの連続、加えて、クサリやロープなどの設置された岩場の壁を登り降りする登山道で、緊張を強いられる連続であった。
御岳山直前の大きな岩壁の下りは、結構な高さがあり、万が一落下すれば怪我間違いなしである。
現場に設置されたクサリだけでは不十分と、I コーチ持参のロープを新たに設置補強してもらい、時間をかけ一歩一歩足場を確認しながら慎重に下った。
ひとつひとつの岩場では、全員が昇り降りする時間はかかるが、適度なスリルとめったない緊張感たっぷりの岩場歩きの経験で面白いコースであった。
それにしても、雨でなくて良かった!!!ラッキーでした。

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                           [ 先ずは 足場の悪い下り道 ]
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                           [ 今度は 岩の登り道 ]
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                             [ 岩場の攀じ登り ]
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                           [ 大きな壁をロープ頼りに ]
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                           [ 岩壁に可愛いギボーシが ]
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                           [ 稜線上から眼下に鹿沼の街並みが ]
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                           [ 最大の下りの岩場 ]
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                           [ 見上げればやはり高い ]

13:40 御岳山(546m)

いくつものアップダウンの岩場を通り抜け、ようやく御岳山山頂へたどり着いた。
山頂には可愛らしい祠が祀られ、開けた山頂から周りの山々を望むことができた。
進行方向には、山頂に大きなアンテナが林立する古賀志山が目に飛び込んできた。
御岳山山頂から、一度下って登り返せば古賀志山山頂である。

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                           [ 御岳山山頂に鎮座する祠 ]
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                            [ 日光連山方面 ]
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                       [ 山頂に丸いアンテナが立つ古賀志山 ]
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                          [この岩場を一登りで古賀志山 ]

14:00 古賀志山 山頂(583m)

当初計画では13:00到着予定であったが、岩場の登り降りで時間がかかり、1時間遅れの山頂到着となった。
山頂から、曇り空ではあったが、北方向に日光連山方面の山並み、南方向眼下にはゴルフ場の青い芝コースが美しく広がっていた。

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                           [ 古賀志山 山頂 ]
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                           [ 北には 日光連山方面 ]
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                           [ 南には ゴルフ場コースが ]

山頂での休憩もそこそこに、赤川ダムサイトへ向かって下山開始である。
山頂からは、大きな岩場を3回下るコースで、登りにもまして緊張の連続であった。
下山途中には、お天気が回復ちょっぴり青空も覗き、眼下に見える赤川ダム湖を目指しハイピッチで下山する。

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                            [ 下山1回目の 岩場 ]
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                            [ 下山2回目の 岩場 ]
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                            [ 下山3回目の 岩場 ]
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                            [ 下山途中の大きな岩塊 ]
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                           [ ちょっぴり青空が ]

15:20 赤川ダムサイト(228m)

3回目の岩場を無事に下り、暫く樹林帯の中で高度を下げ、完全舗装の林道へ下り立つ。
右手に赤川ダム湖を見ながら進むと、整備の行き届いた宇都宮市森林公園であった。

今日は、大変珍しいことに、登山口から下山まで我々以外の登山者には一人も会わずじまいであった。
標高差も少なく歩く距離も短い今日のコースではあったが、一日中緊張の連続で、普段とは違った充実感を覚えた一日であった。

下山後、「ウェルサンピア栃木」で汗を流し、新鹿沼駅前「みっちゃんそば」で、渇いた喉を潤し美味なるにらそばを食して帰路についた。

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                           [ 赤川ダム下山口 ]
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                           [ 夕暮れ近い 赤川ダム ]




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ボクは古賀志山は初めてだったけど結構岩稜のアップダウンの多い面白い山でしたね。ボーイご夫婦とも先月に続きご一緒でき、雨にも降られず楽しい山行でした。それにしても奥さんの岩場の身のこなし、結構度胸もありとても山を初めて1年半とは思えませんでした。脚力はあるし、山に向いた資質があるのですね。
yamachann
2011/09/22 16:43
yamachann 様
早速のコメントありがとうございました。
二ヶ月連続ご一緒でき、いつも貴兄と一緒に歩いた多くの楽しかった山歩きを思い出しながら歩いておりました。
前回歩いた時は雨でしたので、終日雨合羽を着用、周りを楽しむ余裕もなく必至で歩いた記憶です。
幸いにも、今回は二回目であること、天気も良く、岩場をしっかりと確認しながら、スリリングな登り下りを存分に楽しむことができました。
是非、これからもご一緒に歩きましょう。 よろしくお願いします。
葦原ボーイ
2011/09/23 08:56

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