自然大好き・・・・・還暦からの山歩き

アクセスカウンタ

zoom RSS ☆ 【カナディアン・ロッキー 第6日】 スコーキ・ロッジ〜マーリン・レイク〜マーリン・リッジ

<<   作成日時 : 2009/10/04 12:03   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

平成21年9月22日(火) 終日快晴 インデイアン・サマー と言われる暖かな一日

本日のトレッキングコース

スコーキー・ロッジ(2165m)〜岩場のトレイル〜キャスティリア・レイク〜マーリン・レイク〜マーリン・リッジ(2700m)〜ホーストレイル〜マーリン・メドウ・キャンプグラウンド〜スコーキー・ロッジ

ロッジを基点にマーリン・レイクからマーリン・リッジなど限られた人だけが楽しめると言われる、カナディアン・ロッキーの大自然を満喫できるトレッキングコースである。

午前9時30分 スコーキー・ロッジをスタート

ロッジ前の橋を渡りトレイルを進み岩がゴロゴロした斜面を登る、やがて小さなキャスティリア・レイクの湖畔に出る。
キャスティリア・レイクの湖面には、朝日を浴びた対岸の樹林と山肌と青い空が、とても綺麗に映し出され不思議な空間であった。
この先、あちこちにケルンが積まれた急斜面の岩場を登り、一段上の台地に上がるとレイク・マーリンの湖畔であった。

画像
                         [ ゴロゴロした岩のトレイル ]

画像
                    [ キャスティリア・レイクに写る対岸の影 ]

画像
                        [ 急斜面の岩場のトレイル ]

画像
                         [ 一段高い台地へ進む ]

突然レイク・マーリンの河畔へ躍り出る、透き通る美しい湖水の真正面にマウント・リチャードソン(3086m)が聳え立つ素晴らしい景観に先ず圧倒された。
透き通るコバルトブルーの湖水、湖面の淵から続く黄葉したラーチの林・・・・・・神々しさを感じる光景では!!!

画像
                          [ レイク・マーリンの河畔 ]

画像
                       [ 氷河を頂くマウント・リチャードソン]

美しいレイク・マーリンの河畔を通り抜け更に高度を上げると、黄金色が朝日に輝くくラーチ(カラマツ)の林に出た。
暫くなだらかな登山道を進むと、右手に真っ青な青空の下に巨大な岩の柱が4本空に向かって立つ岩山が現れ、更にその奥、城砦を思わせる岩壁が続く景観で、その昔見た西部劇に出てくるような景色であった。

画像
                          [ 朝日に輝くラーチの林 ]

画像
                          [ 青空に巨大な岩の柱 ]

画像
                         [ 城壁を思わせる岩の壁 ]

この先、最後の急登道を登ると本日の最高地点であるマーリン・リッジ(2700m)であった。
マーリン・リッジからの眺望は360度、この景色がカナディアン・ロッキーかと思わせる景観で、標高3543mのマウント・テンプルをはじめ標高3000mを超える峰々がどこまでも続き、その規模の大きさには度肝を抜かれる光景であった。

眼下には、今しがたその美しさに酔いしれたレイク・マーリンが広がり、更にその奥にはスコーキー・マウンテン(2707m)がすぐ目の前である。
ロッジで宿泊していた、ニューヨークから来たという中年ご夫妻も休憩中で、オーワンダフルと感動していた。

画像
                       [ 最後の急登を登ればマーリン・リッジ]

画像
                      [ マーリン・リッジからレイク・マーリン]

画像
                           [ 真っ黒い岩肌が印象的]

画像
                       [ 真正面氷河の山がマウント・テンプル]

画像
                       [マーリン・リッジからの大展望]

下山は、キャスティリア・レイクの湖畔までは同じ道を下山して、その先、ホース・トレイルといわれる樹林帯の急坂を下る。
今朝登ってきた、岩場のトレイルとは全く異なり見晴らしはあまり無く、もっぱら樹林帯をどんどん下る道であった。
下りきると、氷河湖から流れ出る冷たい水の流れる小さな沢があり、全員シューズを脱ぎこの沢を渡渉する。
一歩足を踏み入れると切れるような冷たさである、膝までズボンをたくりあげ慎重に沢を渡るが、丁度疲れた足には心地よい休憩となる。

画像
                         [ 下山途中真正面にスコーキー・マウンテン]

画像
                         [ 奇怪な形の岩山 ]

画像
                          [ 美しいラーチの黄葉 ]

画像
                         [ 冷たい沢を渡渉する]

沢を渡りきった所がマリーン・メドー・キャンプ場で、尾瀬ヶ原の湿原のような草紅葉の草原であった。
草原の反対側岩山の斜面に、マウント・ゴードという白い山羊の一種が三頭ゆっくり歩いている姿が見えた。
キャンプ場には、ベアー・ハンガーという野生の熊から食物入りのザックを取られないよう空中に吊るすという、珍しい器具が設置されていた。

画像
                         [ マリーン・メドー・キャンプ場]

画像
                            [ ベアーハンガー ]

夕刻5時40分 スコーキー・ロッジへ

キャンプ場から1キロほどでスコーキー・ロッジへ帰り着く。
今日のトレッキングは、インデイアン・サマーと呼ばれる暖かな快晴の中、心行くまでカナディアン・ロッキー大自然をトレッキングする事が出来た。
また、標高差700m、高度感あり、急な岩場のトラバース箇所あり、岩壁の攀じ登り箇所あり、渡渉箇所あり、終日変化に富んだトレッキングコースで満足感一杯である。
もしも、お天気が悪ければこのコースはレイク・マーリンの湖畔までの往復となるらしい。

画像
                          [ 間もなく今夜の楽しい夕食]

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
☆ 【カナディアン・ロッキー 第6日】 スコーキ・ロッジ〜マーリン・レイク〜マーリン・リッジ 自然大好き・・・・・還暦からの山歩き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる