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zoom RSS ☆ 『 白馬三山 T 』 【 平成20年9月27日〜29日 】

<<   作成日時 : 2008/10/03 23:31   >>

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平成20年9月27日(土) 終日 晴れ

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                          [ 猿倉荘 ]

平成16年7月21日〜22日に、山歩きを始めて間もない頃、「栂池山荘〜乗鞍岳〜白馬大池山荘(泊)〜小蓮華山〜白馬岳〜大雪渓〜猿倉」を歩き、あまりにも美しい北アルプスの山歩きに魅せられ、以来今日まで継続する事が出来た思い出深い白馬岳である。

当時、白馬岳山頂からみた杓子岳と鑓ヶ岳の雄大な姿を見て、いつかあの稜線を歩いてみたいものと思い描いた記憶が鮮明である。

糸の会、今年上半期の計画に「白馬三山」あり、万障繰り合わせても参加しなければと予定した。
前回は真夏の白馬、今回は季節も代わり秋真っ盛り、きっとまた趣の違った白馬岳を堪能できると、大きな期待をもって参加した。

今回計画

27日 東京駅から長野駅へ   長野駅からバスで白馬駅   白馬駅前からタクシーで猿倉へ
    猿倉登山口〜小日向のコル〜白馬鑓温泉小屋(泊)
28日 白馬鑓温泉小屋〜鑓ヶ岳〜杓子岳〜白馬岳頂上宿舎(泊) 白馬岳山頂往復
29日 白馬岳頂上宿舎〜白馬岳〜三国境〜小蓮華山〜白馬大池山荘〜蓮華温泉ロッジへ下山

 鑓ヶ岳   2903m
 杓子岳  2812m
 白馬岳  2932m
 小蓮華山 2769m

27日 行動スケジュール

11:00 猿倉をスタート   登り標高差 750m  5.5キロ  30P  4時間
15:00 白馬鑓温泉小屋

11:00 猿倉荘前をスタート(1230m)

白馬駅前から白馬三山を望むと、山頂にかけて薄っすらと雪がついているに先ずビックリした。
タクシーの運転手さんの話では、昨夜の雨が山では雪になり例年より早い今年初の冠雪との事であった。

山荘から林道を進むと、左に鑓温泉登山道の標識があり、紅葉には未だ早い緑濃い樹林帯の登山道を進む。

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                          [ 緑濃い細い登山道 ]

12:15 1650m地点

今までの樹林帯から初めて眺望が開け、振り向くと戸隠から妙高山や火打山の山並みが見渡せた。
この地点でも、木々の葉は緑濃く夏の終わりかと思う景色である。

この先、幾筋かの沢を越え小日向のコルを目指し急登道を登る。
登山道脇の沢筋に大きなミズバショウの葉が青々と茂っていた。
大きく広がる草原から、右上木々の間から山頂を白くした鑓ヶ岳が見え気分最高であった。

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                          [ 遠くに戸隠方面の眺望 ]

13:00 小日向のコル(1800m)

小日向のコル手前からは、白馬三山方面が更に大きく広がり素晴らしい眺めであった。
まわりの木々の葉が、緑から黄色に変わり一段と秋を感じさせる風景に変わってきた。
暫く進むと、迂回路の標識がありぬかるんだ登山道に変わり、三次郎沢近くで本来の道に合流した。

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                          [ 白馬三山が大きく ]

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                          [ 美しい木々の葉 ]

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                          [ 薄緑・黄色・赤 ]

13:40 1850m地点

左手方向に、八方尾根のなだらかな美しい稜線が広がっていた。
この辺り登山道に、秋の終わりを告げるような「トリカブト」「コゴメクサ」「ウメバチソウ」等の花に風情があった。

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                          [ 遥か先に八尾根の稜線 ]

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                           [ トリカブト ]

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                           [ コゴメクサ ]

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                           [ ウメバチソウ ]

14:20 杓子沢の木橋(1850m)

暫くトラバース道を進むと、滑り易い板と手すりだけの簡単な木橋のかかる大きな杓子沢を渡るが、沢は急流で大きな岩がゴロゴロころがり如何にも落石がありそうな危険を感じる場所であった。

登山道の左手沢に大きな切れ目の入った雪渓が現れ、最後の急登道を登った所が今夜の宿、鑓温泉小屋の湯煙があがって見えた。

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                          [ 杓子沢に架かる木橋 ]

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                          [ 割れ目の入った雪渓 ]

15:20 鑓温泉小屋(2000m)

ほぼ予定通り到着、早速、神泉の湯と銘打つ露天風呂で汗を流し最高に幸せを感じる。
この小屋は、9月30日で小屋じまいする為プレハブ小屋の撤収作業中であった。
夕食時、NHKのテレビクルーが 「小さな旅」 の番組収録で、小屋じまい最後の夕食風景を撮影する。

食後、満天の星空を見ながらもう一度入浴したが、冷たい空気と心地よい温泉の暖かさが、今日の疲れを忘れさせるようであった。

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                          [ 一部撤収した鑓温泉小屋 ]

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                          [ 神泉の湯 露天風呂 ]

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
白馬岳は何回か行っていますが、杓子や鑓の方面は行っていなくて、特にこの「鑓温泉」に泊まることが夢(オーバーかな?)です。
来年、行きたいです!
noritan
2008/10/05 23:36
noritan 様
おはようございます。
日本一高所の鑓温泉は最高でした!!!
どうぞ来年度チャレンジしてみて下さい。


葦原ボーイ
2008/10/06 06:36

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