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平成19年10月24日(水) 終日素晴らしい快晴 [ 大沼から 新湯・富士山 ] 東北新幹線 那須塩原駅から一路奥塩原まで移動、標高1184mトロイデ型火山の新湯・富士山(アラユ・フジヤマ)と、更に、須巻・富士山(スマキ・フジヤマ)という「富士山」ふたつが今日目指す山である。 日本で最初に出来た塩原自然研究路を、爽やかな秋風を肌で感じながらのんびり歩くコース、登り標高差が僅か234m 約1時間で山頂までたどり、あとは下り標高差634mをゆっくり下り、小太郎ヶ淵から箒川に添って、自然研究路をのんびりハイキングである。 新湯・富士山 1184m 登り標高差 234m 下り標高差 634m 登り 7P 1.0Km 下り 21P 5.0Km 渓谷歩道 3.7K 合計 28P 9.7Km 現地行動 11:00 奥塩原温泉バス停を出発 登り 7P 1時間 12:00 富士山 下り 21P 3時間 15:00 塩原温泉ビジターセンター 渓谷歩道 やしおコース 16:30 大網バス停前 湯守田中屋 11:00 奥塩原温泉バス停前 登山口 天気予報によれば、ここ那須塩原は終日快晴の予報。 駅前は抜けるような素晴らしい青空、右手遠方には那須茶臼岳も見える。 新幹線 那須塩原駅前から貸切マイクロバスで概ね1時間、奥塩原温泉バス停へ到着。 バスを下車するとプーンと鼻につく温泉独特な硫黄の臭いがする。 それもその筈、バス停前には荒々しい爆裂火口跡が広がり、今でも白い水蒸気を噴出しており、黄色の硫黄成分が見える。 [ 荒々しい 爆裂火口 跡 ] 温泉神社の石段を登り、爆裂火口跡地の上に設置された展望台に出て、凄まじかったであろう噴火口を俯瞰する。 [ 爆裂火口跡 & 那須連山 ] ここ塩原自然研究路は日本で最初に出来た自然研究路とか、登山道は整備されミズナラやブナの森を抜け 新湯・富士山 へ至るコースである。 [ 塩原自然研究路 案内 ] ミズナラやブナの木々は、黄葉には少し早く薄っすらと緑から薄黄色に変化している。 ところどころには、モミジの木が混じり赤く染まったモミジが一際美しい秋色を感じさせてくれ、全体的には静かな静かな奥塩原の山であった。 樹林の登山道からは周りの山並みは見えないが、僅かに色づいた静かな森をゆっくり楽しみながら登ること1時間で 新湯・富士山 の山頂に着く。 [ 緑・黄・赤 のグラデーションが美しい] [ 塩原自然研究路 ] 12:00 新湯・富士山(1184m) 僅かに黄葉した樹林の木漏れ日を楽しみながら登ると、流石、古い自然研究路だけに苔むした歴史を感じさせる石段を登りきると、先ず、第一の富士山 「新湯・富士山」 山頂であった。 残念ながら、山頂とは名ばかりで周りは樹木に覆われ、「日光国立公園 新湯・富士山頂 標高 1180m 」の大きな表示板があるだけで、山頂からの景観は望めず。 [ 苔むした石段を登ると山頂 ] [ 新湯 富士山頂 ] [ 優しい木漏れ日からの黄葉 ] 山頂を後に、標高差200mの急登道を下山中、樹林の間から眼下に大沼の水面を僅かに望む事ができた。 12:50 大沼園地の休憩地 下山途中に完全舗装された林道を少し進むと、葦で覆われた大沼湖畔に東屋が建っている大沼園地に出る。 標高1000m位の大沼園地は、爽やかな風が吹き抜け、広場には本日一番の赤く紅葉したカエデが見事であった。 ここで少々休憩の後、湖畔の周りに設置された木道を進み後を振り返ると、たった今登って来た 新湯・富士山 の姿が大沼の湖水の上に見えるでは・・・・やはり、小型の富士山である。 [ 青い空 美しい紅葉 ] [ 逆光が美しい カエデ ] [ トロイデ型火山 新湯 富士山 ] [ 大沼湖畔の木道を散策 ] 大沼から、約3キロ標高差で350m下る ほぼ平坦なのんびり散策コースであった。 標高650m地点で、僅かばかり登った所が、本日第二の富士山 「須巻 富士山」 である。 14:40 須巻 富士山 (富士山園地) 一段高くなった 須巻 富士山頂 には、立派な川崎大師の厄除け不動明王が建立され、立派な赤松と共に霊験新かな雰囲気である。 [ 厄除け不動明王&赤松 ] 奥塩原温泉神社の登山口から、新湯富士山〜大沼〜小太郎ヶ淵を経て、小さな滝のある甘湯の沢筋を抜け塩原温泉ビジターセンター前までが、本日の登山コースであった。 15:00 塩原温泉ビジターセンター この先、箒川に沿った渓谷歩道 「やしおコース: ビジターセンター〜箒川ダム」 3.7キロ 約 1時間30分 の散策コースである。 ここの渓谷歩道は、「七ツ岩吊橋〜露天風呂 岩の湯〜福渡不動吊橋〜露天風呂 不動の湯〜箒川ダム」 まで、夕刻の渓谷歩きを楽しんだ。 [ 七ツ岩吊橋 ] [ 箒川 布滝 ] 16:30 大網バス停 湯守田中屋 予定通り 16:30 には 大網バス停 湯守田中屋 に到着。 こちらの宿の露天風呂は箒川の河原まで下り、まさに露天風呂といわれる渓谷を眺めながらの入浴らしい。 箒川の崖を利用して、三段の天然岩からなる浴槽があり、一番上がご婦人用、二段三段が男性用、三段目の浴槽は眼の上に箒川の渓流が流れている、本格的露天風呂であった。 夕暮れ時、浴槽から谷間に見える月明かりが印象的であった。 [ 三段目の浴槽は川の中 ] [ 箒川 谷間の月 ] |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ご無沙汰しています。1日にして二つの富士山制覇素晴らしいですね。写真にみる紺碧の空と真紅の紅葉、将に秋の山の醍醐味ですね。小生、当日は高松の巷を徘徊していましたが、不健康の極みと些か反省しています。 |
このみち 2007/10/26 22:09 |
この露天風呂は、数々の秘湯の露天風呂にはいった(糸の会山行で)経験からしても、魅惑的ですね。うーん、入りたいです。川湯ですね。ゆったり、紅葉のハイクといった感じの山行でいいですね。 |
たんぽぽの花 2007/10/26 23:59 |
このみち 様 |
葦原ボーイ 2007/10/27 07:05 |
たんぽぽの花 さま |
葦原ボーイ 2007/10/27 07:13 |
葦原ボーイ様 |
kobochan 2007/10/27 11:21 |
kobochan 様 |
葦原ボーイ 2007/10/27 16:11 |
日本は、どこにでも富士山はあるんですね。(笑い) |
山いろいろ 2007/10/29 12:30 |
山いろいろ 様 |
葦原ボーイ 2007/10/29 18:12 |
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