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平成19年9月26日(水) 晴れ のち 曇り [ 東京都 檜原村 浅間嶺 ] いつまでも暑かった今年の夏も、諺通り “暑さ寒さも彼岸まで” 漸く、ここへ来て凌ぎ易い秋の風が吹き始めたようである。 今日は、JR五日市線・武蔵五日市から奥多摩の浅間尾根をのんびり歩き、下山後、数馬の湯へ直行する計画である。 浅間嶺 903m 登り標高差 603m 下り標高差 303m 登り 21P 4.5K 下り 24P 4.5K 合計 45P 9.0K 現地行動 10:00 払沢ノ滝入口を出発 登り 21P 3時間 13:00 浅間嶺 下り 24P 3時間 16:00 浅間尾根 登山口バス停 9:40 払沢ノ滝入口で下車 スタート 先ずは、素晴らしい青空の中、バス停から往復20分ほどの払沢ノ滝まで行く。 先の台風の影響で、遊歩道が崩壊して滝の上部への散策路は通行禁止であった。 [ 払沢ノ滝入口バス停 ] [ 払沢ノ滝 無惨に崩壊した散策路 ] しばらくは単調な車道をゆっくり登ると、のんびりした時坂(とっさか)集落が現れる。 斜面に散在する人家の間を、しばし、真っ赤な彼岸花や黄色のミヤマアキギリが咲く庭先を楽しみながら抜けると、集落上端で先ほどの舗装道路へ合流する。 [ 真っ赤に咲く ヒガンバナ ] [ ミヤマ アキギリ ] [ ツリフネソウ ] [ フシグロ センノウ ] 11:05 峠の茶屋前 そのまま植林の中を登ると、石の鳥居と小さな社が祀られた時坂峠であった。 さらに林道を道なりに進むと、峠の茶屋前にでて車道が終わる。 峠の茶屋前ベンチから、目の前に右から大岳山、御前山が大きく見える。 茶屋横から谷間に下り、水車が回る手打ちうどんのお店旧瀬戸沢一軒家の前を通る。 [ 時坂峠 ] [ 旧瀬戸沢家の水車 ] [ 大岳山 方面 ] [ 御前山 方面 ] 植林が自然林に変わり右に曲がれば小岩へ下り、左は松生山へ登る小岩分岐、ここを、真っ直ぐ進むと浅間嶺の北を巻き、急登道を登り明るい尾根道を辿ると浅間嶺であった。 [ 小岩 分岐点 ] 12:25 浅間嶺(903m) 北側には、先ほど峠の茶屋で見た大岳山、御前山が更に大きく望まれ、南には陣場山に繋がる笹尾根が大きく広がっていた。 空気が澄む晩秋から初冬にかけては、富士山や丹沢の峰々が大きく広がって見えるらしい。 生憎、朝方の晴天から薄っすらと靄がかかり、展望良好は云い難い空模様である。 ここの広場には、ホトトギス、アキノキリンソウ、シラヤマギク、アザミ、ススキ等が咲き、秋の装いを感じせせる風情であった。 [ 浅間嶺 山頂 ] [ 大岳山 ] [ 御前山 ] [ 笹尾根 ] [ ホトトギス ] [ アザミ ] [ アキノ キリンソウ ] [ 光輝く ススキ ] 浅間嶺からあずまやのある広場を通り抜け、その先、眺望は利かないが静かな雰囲気の林を歩くと、小さな石仏の置かれた人里(へんぼり)分岐である。 植林、自然林が交互に現れる、ほぼ平坦な浅間尾根を西へ進む。 やがて尾根は狭まり小さなアップダウンが続き植林の中を登ると、本日の最高点標高930mの一本松(石宮)に出る。 登山道の足元に、トリカブトを一回り小さくした感じの、初めて見たレイジンソウが咲いていた。 [ 一本松(石宮) ] [ レイジンソウ ] 14:10 数馬分岐 一本松から南斜面に出て、しばらくすると「サル石」なる大きな岩が現れるが、標識に書いてある猿の手形は確認する事ができなかった。 前方に笹尾根、三頭山を見て進み、小さな鞍部から登り返した先が数馬分岐点であった。 ここにも馬頭観音が祀られていた。 数馬分岐から浅間尾根を離れ、南へ下ると笹尾根や三頭山が望める急斜面を折り返しながらどんどん下ると、間もなく数馬の集落へ出る。 [ サル石 表示板 ] [ 数馬分岐 ] [ 馬頭観音 ] [ 眼下に南秋川街道 ] 14:30 浅間尾根登山口バス停 へ下山 南秋川街道を右に、数馬の集落方面へ檜原温泉センター 数馬の湯を目指し、舗装道路を進む。 15:00 檜原温泉センター 数馬の湯 初秋とはいえ結構暑く、汗した体をここで流し乾いた喉を生ビールで潤す。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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山登りが出来ない身には、いつも楽しませていただいています。 |
yoterry URL 2007/09/27 21:35 |
yoterry さま |
葦原ボーイ 2007/09/27 22:06 |
葦原ボーイ様 |
kobochan 2007/10/02 17:07 |
kobochan 様 |
葦原ボーイ 2007/10/02 22:52 |
うだるような暑さでは、なくなりましたが、まだまだ日中は暑く…でも、山道を歩いたあとの爽快感は、最高の楽しみですね。よき仲間とゆったりのんびりのあとの数馬の湯はいいですね。尾花越しの大岳山の霞がかった風情も仕合せを感じます。 |
たんぽぽの花 2007/10/04 23:32 |
たんぽぽの花 様 |
葦原ボーイ 2007/10/05 08:22 |
11/6に同じコースを歩こうとしています。 |
ハマッ子 2007/10/26 09:16 |
ハマッ子 様 |
葦原ボーイ 2007/10/26 16:17 |
早速ご返事いただき、ありがとうございました。助かりました。 |
ハマッ子 2007/10/29 09:09 |
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