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help リーダーに追加 RSS ★ 『 奥多摩 浅間尾根 』 【平成19年9月26日】

<<   作成日時 : 2007/09/27 20:49   >>

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平成19年9月26日(水) 晴れ のち 曇り

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                         [ 東京都 檜原村 浅間嶺 ]

いつまでも暑かった今年の夏も、諺通り “暑さ寒さも彼岸まで” 漸く、ここへ来て凌ぎ易い秋の風が吹き始めたようである。

今日は、JR五日市線・武蔵五日市から奥多摩の浅間尾根をのんびり歩き、下山後、数馬の湯へ直行する計画である。

浅間嶺   903m

 登り標高差 603m  下り標高差  303m
 登り 21P 4.5K    下り 24P 4.5K   合計 45P  9.0K

現地行動

 10:00 払沢ノ滝入口を出発              登り 21P 3時間
 13:00 浅間嶺                      下り 24P 3時間
 16:00 浅間尾根 登山口バス停

9:40 払沢ノ滝入口で下車 スタート

先ずは、素晴らしい青空の中、バス停から往復20分ほどの払沢ノ滝まで行く。
先の台風の影響で、遊歩道が崩壊して滝の上部への散策路は通行禁止であった。
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                          [ 払沢ノ滝入口バス停 ]
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                       [ 払沢ノ滝 無惨に崩壊した散策路 ]

しばらくは単調な車道をゆっくり登ると、のんびりした時坂(とっさか)集落が現れる。
斜面に散在する人家の間を、しばし、真っ赤な彼岸花や黄色のミヤマアキギリが咲く庭先を楽しみながら抜けると、集落上端で先ほどの舗装道路へ合流する。
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                          [ 真っ赤に咲く ヒガンバナ ]
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                          [ ミヤマ アキギリ ]
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                          [ ツリフネソウ ]
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                          [ フシグロ センノウ ]

11:05 峠の茶屋前

そのまま植林の中を登ると、石の鳥居と小さな社が祀られた時坂峠であった。
さらに林道を道なりに進むと、峠の茶屋前にでて車道が終わる。

峠の茶屋前ベンチから、目の前に右から大岳山、御前山が大きく見える。
茶屋横から谷間に下り、水車が回る手打ちうどんのお店旧瀬戸沢一軒家の前を通る。
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                          [ 時坂峠 ]
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                          [ 旧瀬戸沢家の水車 ]
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                          [ 大岳山 方面 ]
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                          [ 御前山 方面 ]

植林が自然林に変わり右に曲がれば小岩へ下り、左は松生山へ登る小岩分岐、ここを、真っ直ぐ進むと浅間嶺の北を巻き、急登道を登り明るい尾根道を辿ると浅間嶺であった。
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                          [ 小岩 分岐点 ]

12:25 浅間嶺(903m)

北側には、先ほど峠の茶屋で見た大岳山、御前山が更に大きく望まれ、南には陣場山に繋がる笹尾根が大きく広がっていた。

空気が澄む晩秋から初冬にかけては、富士山や丹沢の峰々が大きく広がって見えるらしい。
生憎、朝方の晴天から薄っすらと靄がかかり、展望良好は云い難い空模様である。

ここの広場には、ホトトギス、アキノキリンソウ、シラヤマギク、アザミ、ススキ等が咲き、秋の装いを感じせせる風情であった。
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                          [ 浅間嶺 山頂 ]
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                          [ 大岳山 ]
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                           [ 御前山 ]
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                           [ 笹尾根 ]
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                           [ ホトトギス ]
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                           [ アザミ ]
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                          [ アキノ キリンソウ ]
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                          [ 光輝く ススキ ]

浅間嶺からあずまやのある広場を通り抜け、その先、眺望は利かないが静かな雰囲気の林を歩くと、小さな石仏の置かれた人里(へんぼり)分岐である。

植林、自然林が交互に現れる、ほぼ平坦な浅間尾根を西へ進む。

やがて尾根は狭まり小さなアップダウンが続き植林の中を登ると、本日の最高点標高930mの一本松(石宮)に出る。

登山道の足元に、トリカブトを一回り小さくした感じの、初めて見たレイジンソウが咲いていた。
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                          [ 一本松(石宮) ]
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                          [ レイジンソウ ]

14:10 数馬分岐

一本松から南斜面に出て、しばらくすると「サル石」なる大きな岩が現れるが、標識に書いてある猿の手形は確認する事ができなかった。

前方に笹尾根、三頭山を見て進み、小さな鞍部から登り返した先が数馬分岐点であった。
ここにも馬頭観音が祀られていた。

数馬分岐から浅間尾根を離れ、南へ下ると笹尾根や三頭山が望める急斜面を折り返しながらどんどん下ると、間もなく数馬の集落へ出る。
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                          [ サル石 表示板 ]
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                          [ 数馬分岐 ]
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                          [ 馬頭観音 ]
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                           [ 眼下に南秋川街道 ]


14:30 浅間尾根登山口バス停 へ下山

南秋川街道を右に、数馬の集落方面へ檜原温泉センター 数馬の湯を目指し、舗装道路を進む。

15:00 檜原温泉センター 数馬の湯

初秋とはいえ結構暑く、汗した体をここで流し乾いた喉を生ビールで潤す。

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
山登りが出来ない身には、いつも楽しませていただいています。
高い山からの眺めもすばらしいですが、今回のような山には、やさしさを感じます。とても癒されます。
花々が可愛く感じられました。
ありがとうございました。
yoterry
URL
2007/09/27 21:35
yoterry さま
今晩は、早速のコメント有難うございました。
仰る通り、先日の槍ヶ岳は「登ったぞー」という達成感が心地良い山で、今回の浅間嶺は「ゆっくりのんびり歩いたぞー」でした。
紅葉にはまだ早いこの時期でしたが、登山道の片隅に結構秋のお花を楽しむ事ができました。 
葦原ボーイ
2007/09/27 22:06
葦原ボーイ様
今回はゆったりとしたお山を楽しまれた様でしたね!
素的な自然をお楽しみな様子に、私も毎度の事ながら一緒に楽しませて頂き有り難うございました。
kobochan
2007/10/02 17:07
kobochan 様
こんばんは
今回の浅間嶺は、時間的にも余裕あり、秋の草花をのんびり堪能しながら、初秋の奥多摩を散策、初めて数馬の湯へ立ち寄ってきました。
葦原ボーイ
2007/10/02 22:52
うだるような暑さでは、なくなりましたが、まだまだ日中は暑く…でも、山道を歩いたあとの爽快感は、最高の楽しみですね。よき仲間とゆったりのんびりのあとの数馬の湯はいいですね。尾花越しの大岳山の霞がかった風情も仕合せを感じます。
たんぽぽの花
2007/10/04 23:32
たんぽぽの花 様
おはようございます。
今回の「浅間嶺」は、秋風の中、記憶に残るような風景も少なく、只管のんびりと足元の秋の花を愛でながらの尾根歩きでした。
只、このコースには変わった地名が多かった印象です。
先ずは「払沢の滝(ホッサワノタキ)」「時坂峠(トッサカトオゲ)」「人里(ヘンボリ)」など、どう読んでも読めない可笑しな地名でした。
先日の「光岳」素晴らしい南アルプスを堪能なされたようですね!!。
葦原ボーイ
2007/10/05 08:22
11/6に同じコースを歩こうとしています。
時坂峠の先にある茶店は、現在営業しているのでしょうか?。
もしお分かりでしたら、お教えいただくようお願い致します。
ハマッ子
2007/10/26 09:16
ハマッ子 様
こんにちは
お立ち寄り頂き有難うございました。
お尋ねの、時坂峠の茶店は土・日は営業しているようですが、我々が歩いた水曜日には営業はしておらず、丁度、訪ねた11時頃に店主が来て店を開けてはいましたが、営業はしないと話してました。
葦原ボーイ
2007/10/26 16:17
早速ご返事いただき、ありがとうございました。助かりました。
ハマッ子
2007/10/29 09:09

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