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平成19年1月24日(水) 曇り空 のち 晴れ [ 黒檜山 山頂 ] 群馬県の中央部、大きな裾野を広げる上州 『赤城山』 は百名山である。 その中でも最高峰の 『 黒檜山 』 は、殊に山容が美しく山頂からは上信越の雄大な景観が楽しめる山である。 本日は、大沼湖畔の登山口から急登の猫岩を登り、黒檜山山頂から眼下に大沼・地蔵岳の大展望を楽しんだ後、新雪の樹林帯を一気に登山口まで駆け下りる計画である。 赤城山の大沼(おの)は、ワカサギの穴釣りで有名であるが、下山後、全面結氷した湖面を大洞バス停まで氷上を散策する。 日頃、関越高速道路から見慣れた赤城山とはいえ、高崎駅から2時間弱と結構遠いことに改めてビックリした。 黒檜山(くろびさん) 標高 1828m 登り標高差 450m 下り標高差 450m 登り 15P 下り 15P 合計 30P 登り 1.1K 下り 1.1K 合計 2.2K 行動予定 11:00 登山口 スタート 登り 15P 2時間 13:00 黒檜山 山頂 下り 15P 2時間 15:00 登山口 氷上 30分 15:30 大洞バス停 11:20 登山道入口 スタート 登山道入口地点の標高 1362m、大沼は全面結氷し氷上には無数のワカサギ釣りのテントが見え、登山道にはしっかりと雪がつき完全な雪道、吹き抜ける風は肌を刺すように冷たい。 空は、生憎の薄曇り、日差しはないがまあまあの登山日和であった。 ここで、登山靴にはアイゼンをつけ、防寒用に上下ゴアーテックスの雨具を着用、防寒装備でストレッチ体操を実施したのち出発。 サー出発・・・・これから標高差 450m 頂上を目指し雪道を一気に登ることになる。 登山道を入るといきなり樹林の中の急登道が続く、展望のない急斜面から岩交じりの尾根へ出ると、眼下に広がる氷一面の「大沼」や正面にアンテナが林立する「地蔵岳」の眺めが美しい。 [ 雪景色の登山口 ] [ アンテナが林立する地蔵岳 ] 12:05 黒檜山 と 駒ケ岳への分岐点 再び樹林の中を急登、地蔵岳と長七郎山の中間点にある雪を被った「小沼 」が一望できる稜線にでた。 ここは、駒ケ岳への分岐点、雪も多くなり踏み跡を外れると ズボッ と、膝下まで潜るようである、黒檜山山頂まではあと僅か。 朝から曇っていた空に、青空が現れ素晴らしい雪景色を楽しむことが出来た。 ラッキー!! [ 眼下に 大沼&地蔵岳 ] [ 分岐点 ] [ 雪の樹間から明るい日差しが ] 13:00 黒檜山 山頂(1828m) 明るく開けた山頂は雪に埋もれ、とても気持ち良く静かな空間であった。 山頂ベンチには、先行して登ってきたパーテーがゆっくり昼食休憩中である。 真っ白な雪の結晶が、太陽の光を浴び キラキラ と輝く景色に心癒される思いであった。 山頂で見る雪には、純真無垢 どこかファンタジックな雰囲気がある。 [ 黒檜山 山頂 ] [ 黒檜山よりの眺望一覧 ] すっかり晴れ渡った黒檜山山頂からは、東側には袈裟丸山から皇海山に続く足尾連山、更に奥には日光の男体山の頂が、更に、北に5分ほど行った見晴らしの良い岩場からは、微かに、上州武尊山から上越連峰の雄大なる展望が開けていた。 [ 袈裟丸山から皇海山 ] [ キラキラ輝く新雪 ] 14:30 新雪の樹林の中を下山 本日の下山は、頂上から少し下ったところで登山道を外れ、真っ白な雪の樹林へ入り各自思い思いのコースを辿り、谷筋の危険箇所を避けながら、登山口を目指し下山する。 普通は、スノーシューで下るところであるが、今日は壺足、深いところは結構腿まで雪に埋もれ、足を引き抜くのに苦戦を強いられた。 かなり下ったところで、登山道から大きく離れた模様で、修正するため左手にコースを取りながら慎重に下っていくと、漸く、下に林道が見えるところへ出た。 [ 美しい新雪の林 ] [ 雪が無ければとても歩けない樹林帯を慎重に下山 ] [ 漸く林道まで辿りつく ] 15:25 大洞バス停留所へ 登山口から再び林を抜け、大沼の湖畔まで行き全面結氷した氷上へ降り立つ。 夏には賑わいを見せている湖畔に建つ赤城神社の社殿は、すっかり戸締めされ人影も無い。 氷上には、ワカサギ釣りのテントがあちこちにならび、この時期、独特の風情であった。 氷の上は、結構冷たい風が吹き抜け、黒光りした氷の上にさらさらと粉雪が舞っていた。 氷上を振り返ると、今しがた登ってきた赤城山の最高峰 『黒檜山』 が、赤城神社の上にドーンと乗っかっているようであった。 [ ワカサギ釣りのテント ] [ 大沼氷上から赤城神社と黒檜山 ] このあと、富士見温泉 見晴らしの湯 で本日の疲れを癒し、渇いた喉を生ビールで潤し、 軽く夕食をとり、高崎駅から無事帰路に着く。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
葦原ボーイ様 |
yoterry 2007/01/26 00:10 |
葦原ボーイ様 |
kobochan 2007/01/26 09:03 |
yoterryさま |
葦原ボーイ 2007/01/26 09:05 |
kobochan 様 |
葦原ボーイ 2007/01/26 09:13 |
黒檜山は何度か登りましたが積雪期の山もいいものですね。登山道以外のルートをたどれるのも下山は早いし面白いです。 |
ミニミニ放送局 2007/01/26 20:40 |
ミニミニ放送局 様 |
葦原ボーイ 2007/01/26 21:00 |
昨年同じ頃行ったことを、思い出しました。あの時は一応登山道を下山しました。結構下りは急でみんな転びましたよ。それを道なき道で降りるとは、皆さんベテランですね。 |
たんぽぽの花 2007/01/27 16:15 |
たんぽぽの花 さま |
葦原ボーイ 2007/01/27 17:19 |
こんばんは |
あき 2007/01/28 01:25 |
あき 様 |
葦原ボーイ 2007/01/28 08:05 |
こんばんわー! |
あたまをつかったちいさいおばあさん 2007/01/29 19:32 |
あたまをつかったちいさい おばあさん へ |
葦原ボーイ 2007/01/29 20:56 |
ごめんなすって! |
あたまをつかったちいさいおばあさん。 2007/01/30 16:46 |
何度も登ってはいますが、冬は未踏の赤城の風景を楽しませて頂きました。 |
山いろいろ 2007/02/09 11:41 |
山いろいろ 様 |
葦原ボーイ 2007/02/09 12:51 |
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