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平成19年1月13日(土) 快晴 風のない穏やかな一日 あけまして おめでとうございます。 今年も、拙い 「自然大好き・・・・還暦からの山歩き」 を宜しくお願いします。 今年初の山歩きは、地元千葉 「関東ふれあいの道 モミ・ツガのみち」 である。 [ 元清澄山 山頂 ] 千葉県といえば、誰もが 「房総」や「九十九里」 と・・・・海をイメージするのでは。 確かに千葉県には山と呼べるほどの山地はなく、県内すべて丘陵という感じです。 千葉県最高峰の愛宕山、たかだか標高408mであり、これは全国都道府県最高峰の中で最も低い山だそうです。 県内の代表的な山としては、せいぜい標高300mちょっとの鋸山、清澄山、鹿野山、富山、三石山などである。 房総半島は、海に面し温暖な気候の為、冬でも山里には「スイセン」や「菜の花」が咲き、既にこの1月で一足早い春を楽しむことが出来ます。 新年を迎え早春の息吹が日一日感じられる、ここ房総の元清澄山(344m)は、金山ダムから尾根の一部にモミ・ツガの原生林が残る元清澄山山系「関東ふれあいのみち」を、日蓮上人ゆかりの清澄寺まで約13.5キロ、早春を訪ねて長丁場のハイキングコースである。 元清澄山 344m 登り標高差 294m 下り標高差 44m 登り 23P 稜線 7P 林道 平坦 13P 合計 43P 登り 6.0K 稜線 林道 7.5K 合計 13.5K 行動計画 10:00 金山ダム スタート 登り 23P 3時間 13:00 元清澄山(344m) 稜線 7P 1時間 14:00 元清澄入り口 林道 13P 1時間半 15:30 清澄寺 10:05 金山ダム入り口バス停 外房線鴨川駅に降り立つと、真っ青な青空、心地よいそよ風、まさに春の日差し一杯の暖かな温暖の地であった。 駅前からタクシーに分乗、本日のスタート地点である金山ダム入り口へ。 4・5年前、アジサイの季節、清澄寺から麻綿原のアジサイを観賞したのち、今日のコースの逆を、清澄寺から金山ダムまで一人歩いた記憶がある。 その時の記憶では、ここ、金山ダムには満々と水が蓄えられとても静かなダム湖畔の景色であった。 ところが、今日のダム湖には殆ど水がなく、僅かに湖底にチョロチョロと見えるのみ、あまりの違いにビックリした。 先ずは、ダム湖の赤い吊橋をわたり林道を進むと次は白い橋が表れ、真冬の今でも青い葉がしっかりとついた広葉樹林の山道に変わる。 流石、千葉は暖かな房総の山である・・・・見渡しても見渡してもこの真冬でも緑の山である。 [ 金山ダムの赤い吊橋 ] 11:45 黒塚番所跡 『関東ふれあいのみち・・・モミ・ツガのみち』 標高200mほどのアップダウンの鬱蒼とした樹林の登山道は、しっかりした擬似木道の階段が設置、いたるところに登山道の標識が設置されており、夫々目的地までの距離数が表示され、行き届いたハイキングコースである。 [ 急登道にはコンクリート製の擬似木道 ] [ 分岐点には立派な標識が ] 高くはないが、この登山道は登ったり下ったりと結構アップダウンの多い道で、眼下には、今しがたスタートした金山ダムが左手に、右手には、鴨川カントリー倶楽部ののゴルフコースが見渡せる。 [ 眼下に金山ダム ] [ 鴨川カントリークラブ ] 12:45 元清澄山 山頂(344m) 黒塚番所跡からコースを右に取り、モミやツガの巨木が目立つ樹林帯を登ってゆく。 時折、はるか鬱蒼とした樹林の間から連なる九十九谷の山並みが見え、房総の山を歩いている実感を感じる景観である。 [ ジグザグの樹林を登る ] [ モミの巨木が ] 丁度この冬の時期、房総の山とはいえお花が全くない中に、足許を注意深く見ているとカンアオイの大きくなった二枚の葉の中、全く目立たないお花がヒッソリとあるでは・・・・。 [ 目立たない花 カンアオイ ] 清澄山山頂(344m)は、モミなどの樹林に囲まれ展望は全く利かないが、休憩用のベンチが設置され他の登山者が4・5人で昼食休憩中であった。 [ 元清澄山 山頂 ] 14:00 元清澄山 登山口 元清澄山山頂から、元清澄山登山入り口まで約3キロの道は、相変わらず鬱蒼とした展望の利かない、両側が大きく切れ落ちたヤセ尾根の連続で、危険箇所には手すりなどが設けられ、足元のせまい露岩帯には鎖まで設置されていた。 [ 両側が大きく切れ落ちたヤセ尾根 ] 途中、中間点には三石山観音から亀山湖方面へ抜ける分岐点があった。 このコース周辺は、自然環境保全地域に指定され、モミやツガの原生林に覆われ、とても静かな登山コースであった。 [ 三石山への分岐点 ] [ 静かな房総の山並み ] 15:45 清澄寺 元清澄山登山口からは、清澄寺参道から郷台畑を経て亀山湖へ抜ける郷台林道である。 林道途中、ビックリするような形の巨木が目の前に現れ、その異様な形に圧倒された。 林道をのんびり進むと、突然目の前に杉の巨木が現れたところが池ノ沢番所跡である。 [ 異様な形の巨木 ] [ 池ノ沢番所跡 ] 更に進むと、太平洋を眺めながら休憩できるという好展望地にベンチが設置され、今日のハイキングコースで最も千葉らしい山並みを望むことが出来た。 [ 遥かに連なる房総山地 ] 清澄寺(セイチョウジ)とは、鎌倉時代房総第一の天台宗のお寺として栄え、江戸時代には真言宗のお寺として多くの信仰を集めた。 日蓮上人が12歳でこのお山に入り、16歳のとき出家得度されたお寺で、昭和24年に日蓮宗に改宗され現在に至った名刹である。 [ 清澄寺 全景 ] |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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今年の初山歩きは好天に恵まれ、幸先のよいスタートでしたね! |
元江戸っ子 2007/01/16 11:07 |
元江戸っ子 様 |
葦原ボーイ 2007/01/16 21:15 |
これぞ関東の陽だまりハイクですね。 |
山いろいろ 2007/01/16 22:46 |
山いろいろ様 |
葦原ボーイ 2007/01/17 09:04 |
千葉の山は鋸山、富山くらいしか登っていません。 |
ミニミニ放送局 2007/01/17 21:33 |
ミニミニ放送局 様 |
葦原ボーイ 2007/01/17 22:11 |
参加人数が多く人気のコースのようで、どんな山かな、と興味がありました。 |
たんぽぽの花 2007/01/17 22:44 |
たんぽぽの花 様 |
葦原ボーイ 2007/01/18 20:10 |
葦原ボーイ 様 |
yamachann 2007/01/20 09:49 |
yamachann 様 |
葦原ボーイ 2007/01/20 10:23 |
葦原ボーイ様 |
kobochan 2007/01/25 14:05 |
kobochan 様 |
葦原ボーイ 2007/01/25 16:55 |
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