12月14日(水) 曇り空![]() AM 6:00 起床 昨夜就寝時、明日の天気を祈りつつ朝陽を期待したが、生憎、今朝のお天気も曇り空であった。 今日は、薩摩富士と呼ばれる日本最南端の富士山 『開聞岳』(924m) 登山である。 錦江湾の出口に位置した見事な円錐形をした独立峰で、その山容はまさにバベルの塔である。 ホテルのロビーから僅かに見える開聞岳は、頂上が雲の中、きっと上は雪が舞っているのでは。 AM 8:35 二合目登山口(150m) 薄日の差す明るい登山口を出発。 登山口からは、富士山型の山をぐるりと半周しながら、螺旋系に常緑樹の樹林帯を標高差約800mゆっくり登るらしい。 七合目あたりまではもっぱら樹林帯で、その先、視界が開け池田湖や錦江湾が眼下に見えると。 AM 9:20 四合目(400m) ゆっくり登りはじめて約1時間、昨日の高千穂峰に比べ気温は暖かくさしたる風も無く穏かな登山日和となる。 常緑樹の木々が茂る樹林帯の中を登り、防寒スタイルでは些か熱く一斉に防寒コートを脱ぐ。 AM 10:25 七合目(700m) 登山口から丁度山の半周、標高差550メートルを登ったところが七合目である。 ここまで来ると漸く視界が開け、時々雲の切れ間に素晴らしい海岸線が見渡せ感動する。 今朝7時に登ったという下山者に会い、・・・・・・「この先、登山道には雪が積り木々の樹氷が大変美しく、冷たい風と雪が舞っています」・・・・・と聞く。 ここ七合目は北斜面、下から吹き上げる風が一段と冷たさを増し、一旦は脱いだ防寒具を再着用万全を期す。 登山道も、岩っぽい道となり時には岩にへばりつき、時には梯子を攀じ登る場面ありで、全員慎重に足許を確認しながら歩を進める。 山頂まで低い潅木にはビッシリと雪が付着、風向きに向かって伸びる海老の尻尾など、まさに小型版樹氷といった厳しくも美しい光景であった。 まさか、最南端の鹿児島に来て、この光景を観ようとは想像もしていなかった!!!。 AM 11:40 開聞岳 山頂(924m) 登りはじめて約3時間、岩の間を攀じ登ると山頂であった。 三角錐のてっぺんは猫の額ほどのごつごつした岩場で、皆が揃って立つことも難しい狭さである。 岩の上に立ち、霧の晴れる瞬間を待つと、時々サーット霧が晴れ、池田湖や錦江湾の海岸線がくっきりとその美しい姿を見せてくれる。 昨日、鹿児島に来てから初めての青空であり、感動ものの景観であった。 しばし、岩陰の北風を避け暖かいお茶で昼食を取り休憩する。 PM 2:30 二合目登山口へ 下山 下山は、休憩無しで登山口まで一気に下山する。 昨日からの、雪模様の 「高千穂峰」&「開聞岳」 登山は無事に終了した。 PM 3:30 指宿温泉 砂むし会館 「砂楽」 で砂風呂 生まれれ始めての砂風呂経験、砂風呂で汗を流したあと、普通の温泉で疲れた体を癒し大満足であった。 鹿児島空港までの途中、鹿児島市内の開花亭にてビールで喉を潤し、大変美味なる黒豚のとんかつで夕食を済ませ、夜の羽田空港へ帰る。 9合目の樹氷 薩摩半島最南端 長崎鼻の岬 開聞岳 山頂(924m) 遠くに見える 「池田湖」 美しい 九州自然歩道の海岸線 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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鹿児島の天気予報に雪ダルマが出ていたので心配してたけどやはり雪だったのですね。とうとう雨男から雪男に昇格ですね。しかし12月に鹿児島の雪山というのも得がたい経験ですね。寒い寒いと言いながら皆が結構楽しそうに登った様子が目に浮かびます。私も行きたかったな。しかし今週の沼津アルプスには雪も雨も連れて来ないようによろしくお願いします。ところで(山と関係ないけど)私の4人目の孫(可愛い女の子)が15日に無事誕生しました、というわけで、私は山のことはすっかり忘れておじいちゃんに専念しています。 |
yamachann 2005/12/18 09:59 |
yamachannさま |
葦原ボーイ 2005/12/18 10:18 |
葦原ボーイ様。 |
あたまをつかったちいさいおばあさん。 2005/12/19 22:58 |
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